本の紹介

コロキパラン　春を待つ公園で

コロキパラン・・・キロラポン・・・ まだ寒い公園で、バレンタ...

くろ

犬の「くろ」が、夜をとおして、「しろ」に思いをつのらせる。あ...

100年たったら

ずっと昔、草原にライオンがひとりっきりで住んでいました。ある...

カッパーノ

自信満々のイケメンかっぱ、カッパーノ。大事なおさらをカラスに...

しりたがりやのふくろうぼうや

アウリーぼうやは、たいへんなしりたがりや。お星さまの数、お空...

橋の上で

学校帰り、ぼくはひとりで川の水を見ていた。そこに雪柄のセータ...

くまとやまねこ

突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。くらくし...

としょかんライオン

いつも静かな図書館にライオンが現れ、みんな大あわて。でもお行...

がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方

わずか40年余の人生において、何かを成し遂げたわけでもない私...