本の紹介

ぼくはふね 

五味太郎さんの絵本作家50年の集大成の作品。小さな船が自分を信じて山や畑、町の中をどんどん進んでいきます。

ご購入いただいたお客様からのお言葉を紹介させていただきます。

息子の入学のお祝いに五味太郎さんの『ぼくはふね』を贈りました。
息子は29歳。大学院入学のお祝いです。
実は最初は、私自身と息子の合同誕生日のお祝いにしたいと店主さんから選んでいただいた『ぼくはふね』です。
絵本カバーの覗き窓がカッコよくて、五味さんらしくて、きっとみんなで楽しめる、と一眼で気に入りました。
でも、家に帰ってゆっくり読むうちに、これは、息子への絵本だ、と思いました。
決して器用ではない人生を歩んできた息子。
それでもこの春、小さい時からの夢を叶えるための一歩を踏み出す息子に贈りたい絵本でした。
入学式の朝、手渡すと、『え、絵本、なんで? でもええ感じやな。ありがとう。』と、
とびきりの笑顔を見せて出て行きました。
その笑顔だけでもう嬉しくて嬉しくて….。
ハレの日の絵本の贈り物、クセになりそうです。

5,6歳から大人まで。

本の情報

  • 作:五味 太郎
  • 絵:
  • 出版社:福音館書店 2024年
  • 税込価格:1,980円